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2013年2月

利島のイルカの説明会

3月16日に利島ドルフィンプロジェクトでは島民(島外の方も可)に対して、利島に居着いたイルカの説明会を開催する事になりました。下記、案内文。

 

「利島ドルフィンプロジェクト」より、島民の皆様へのお知らせ

 

   『利島のイルカはどんなイルカ?!』の会 開催

 

 

 

この度、「利島ドルフィンプロジェクト」では、島民の皆様に「利島に棲むイルカ」について、広く知って頂くための会を催すことになりました。

 

大人から子供まで、イルカに興味のある人もない人も、皆様お誘い合わせの上、ぜひお集まりください。

 

「利島のイルカ」の映像を見るだけでもきっと楽しい気分になれますよ!

 

 

 

皆様もご存知のように、利島には1995年に1頭のイルカが棲みつき、子供が生まれ、住民登録されました。

 

そして、2009年から群れのイルカが棲みつき、現在その数は16頭になっています。

 

私達「利島ドルフィンプロジェクト」は、利島のイルカの保護と観光の両立を目指して活動してきました。

 

野性のイルカと共に泳ぐ「ドルフィンスイム」は、御蔵島の例を挙げるまでもなく、今や海に関わる観光事業としては、確固たる地位を得るまでになっています。

 

利島に於いても、せっかく島を訪れてくれるお客様のために、島を挙げて、「イルカたちと楽しんで頂く」体制づくりが欠かせない事態であると考えます。

 

 

 

「なぜ、漁の邪魔になるイルカが観光の目玉になるんだろうか?」

 

「イルカは頭がいいといわれているけど本当なの?」

 

「イルカはいったいどんな動物なの?」 etc.

 

 

 

皆様それぞれ、イルカについてはいろいろな疑問をお持ちだと思います。

 

今回の会では、イルカに詳しい方にも来て頂いて、あらゆる疑問に答えてもらう予定です。

 

今後、増えてくるであろう観光客に良い印象を持ってもらうことは勿論大切ですが、訪れる人が増えることによる様々なトラブルも懸念されます。

 

また、16頭という限られた数のイルカに対し、数多くの人間が接触するストレスをどう減らしていくかといった問題も考えなくてはなりません。

 

そして、せっかく利島を訪れる観光客に、イルカだけでなく島の他の魅力ももっと知ってもらう努力も必要になるでしょう。

 

例えば、「ドルフィンスイムの後、椿畑で椿の実を集める体験をしてみるツアー」などはどうでしょう?

 

様々なアイディアを出し合って、島の活性化に繋げたいと考えます。

 

そして、島の窓口として、観光協会の設立が是非必要ではないでしょうか?

 

 

 

今回企画した「イルカの会」は、せっかく棲みついたイルカたちがいなくなってしまわないよう、その保護を一番に考えながら、利島の将来を島の中で話し合っていく会にもしてゆきたいと思っています。

 

 

 

皆様のご参加とご協力を心からお願いいたします。

 

 

 

   

 

 「利島ドルフィンプロジェクト」事務局長 藤井雅彦 

 

               〃       運営局長 笹原史雄

 

                  〃      アドバイザー 坂野正人

 

 

 

 

 

会の概要(予定)

 

 

 

開催日: 2013年3月16日(土) 

 

時 間: 13:00~15:00

 

会 場: 利島村 地域交流センター 

 

内 容:★ イルカはどんな動物?

 

    ★ 利島のイルカ16頭の紹介

 

    ★ 利島のイルカの映像上映

 

    ★ 利島におけるドルフィンスイム&ウォッチングについてのQ&A

 

                                など

 

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最新情報

今回は先日お客様の秋本さんが撮影した写真をご覧ください。この時はイルカも起きていて遊びたがっている感じでした。

本日の水温は18.8℃、透明度は20mくらいでした。0m7a7866

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最新情報

先日、利島ではドルフィンスイムについての話し合いが行われ、2つの新しいルールが追加されました。1、来シーズンからですが、12月~2月末までのドルフィンスイムは休止する事になりました。2、12時~14時の2時間はドルフィンスイムを休止する事になりました。ただし、やってみてうまくいかない場合は、話し合いによって変更があるかもしれません。

今日の水温は14,5℃、透明度は約20mでした。

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